黄昏読書33

2025年も読めなかったなぁ。

なので、この本を。

でも途中で辞めて、年末にまた読み出した。

最後の1/3から面白かった本。

 

三宅香帆

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」

 

読書の意味合いが時代によって変化してるみたい。

大正や戦前は「教養」

高度経済成長期は「娯楽」

その後、自己啓発本が流行。

 

面白かった考察は、ゆとり世代は「自分らしさ」を求められ過ぎた結果、見つける事ができずにニートが増えたと。

今は、読書がノイズになっているから、避けられがちでスマホに流れる。

ただ知識とは、ノイズ+知りたいこと。

読書とは、自分から遠く離れた文脈に触れること。

現代は、忙しくて仕事から離れた文脈を触れる余裕がないのが問題。

作者は半身社会を目指そうと言うけど、解決策はパッとしなかったな。

ただ心に余裕を持つ時間は意識的に作らないと今はいけないのかも。f:id:tasogaredokusyo:20260103175735j:image

 

黄昏読書32 「世界の一流は休日に何をしているのか」 越川慎司

2025年3月 追記

次年度はストレスフルになると予想して、対策のために買った本。

 

仕事のパフォーマンスを上げるために、休日をどう過ごすか悩んでいたので、参考になりました。

土曜日はアクティブに、日曜日はリラックス。

いずれにせよ、

①身体のリラックス

②精神のリラックス

③頭のインプット

これを自分なりのルールを作って意図的に考えるようにしよう。f:id:tasogaredokusyo:20260103174531j:image

 

黄昏読書31

2024年はほとんど本を読めなかったので、まとめて簡単に。

 

①矢樹 純

不知火判事の比類なき被告人質問


②フィリッパ・ペリー 他1名

子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本


③成田 奈緒

高学歴親という病

子育ては心配を信頼に変える旅

 

どれもパッとしなかったが、③の子育ては心配から信頼

言うわ易し、努めていこう

 

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黄昏読書30 「同志少女よ、敵を撃て」 逢坂冬馬

2022年本屋大賞の本。

第二次世界大戦中のドイツとロシアの戦い。

ドイツ兵に母親を眼前で殺され、村を焼かれたロシア人少女の主人公が、狙撃兵となり戦火に巻き込まれていく。

何のために戦い、敵とは何なのか。

戦いの後に残るものとは。

「愛するもの、趣味」

伝説の女性狙撃兵は答える。

 

緊迫する銃撃戦は手に汗握る。

映画化できたら、面白いだろうな。

 

 

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黄昏読書29 「信仰」 村田沙耶香

独特の世界観を持つコンビニ人間の作者の新刊を見つけ、図書館で借りました。

 

人によって信じるものは違う。それが狂気に変わらないよう、盲目的になってはいけない。常に自分を疑う事を忘れてはいけない。

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黄昏読書28 「ジェイソン流お金の増やし方」厚切りジェイソン

小さなことからコツコツと。

継続は力なり。

 

日々の支出を減らすこと。

投資は積立で時間をかけて増やすこと。

株式などで一気に数百万増やすような魔法はない。

 

お金を増やすことは自由を手にすること。

経済的な不安から離れて、好きな仕事をする。

FIREの本当の意味。

 

マネーリテラシーは少しは高まったかな。

 

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黄昏読書27「3千円の使い方」 原田ひ香

お金はあった方がいい、自身が家族が自由になるために。

 

去年読んだ本をまとめて書こう。

お金の増やし方を物語を通して、教えてくれるので理解しやすい。そして、お金にまつわる家族の葛藤も描かれている。

年代別に主人公が分かれているので、いつ読んでも分かるかな。

お金に関しては小さい頃からの価値観形成が大事だとつくづく思った。

 

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